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歯医者とセンター試験

二回目の投稿です。お久しぶりです。
初投稿からかなり間が空いてしまいましたが、気が向いたので投稿します。

 

今日おっ と思ったことを紹介します。
奥歯が虫歯になってしまって痛むので歯医者に行って診てもらって、虫歯のやられた部分を削って穴の開いた部分を埋めてもらいました。ちょうど一週間前にも歯医者に行って全く同じことをやってもらいまして。

というのも、一週間前に歯医者に行って右奥歯が痛いからと診てもらって同じ治療してもらって帰る直前に、反対側も念のため診てもらったところ虫歯があると教えてもらいました。それで本日左奥歯を診てもらって。そこでまた虫歯がもう一本見つかって...
もう一度診てもらわねば
治療費があああああああ(健康保険ありがとうTT)

 

その治療の際、医療現場は科学技術の結晶であふれているんだなということに改めて気づかされました。
レントゲン撮影、その画像を瞬時にモニターに表示。小さくて力強いドリルで歯を削り、そのくずは吸引機で吸い込む。削った部分を消毒材で消毒、歯に補填剤を詰めて硬化させてちょっと削って形を整えて。ある作業の役割、それを実現する道具や素材、装置の構成とか考えるだけでも面白いですね。
歯の穴を埋めるところ一つとっても面白いです。歯に補填剤を詰めて硬化させるときに、口の中を青い光で照らしていて。一週間前診てもらったときはその青い光は何をしているのかわからなかったけれど、家に帰ってから紫外線硬化樹脂のことを思い出して、今日「青い光で硬化させているのですか?」と担当の歯科医の方に聞いてみたら忙しい中少し詳しく教えてもらえました。
「特定の波長の光をあてて、触媒で反応を起こしてるんだ。昔はAとBを化学反応させて固める方法だった、Bを加える前に固まっちゃったりして。」(確かこんな感じのことを言っていました)

 

触媒と聞いて、「ああ高校の化学で習ったなあ」と。教科書のコラム等に「こういうところに使われてるんだぞえっへん」見たいな感じで事例がいくつか書いてあって、そこを読むのが一番楽しかったなと思い出しました。ただあまり実感がわかなくて遠い世界の話なんじゃないかと思って眺めてたこともあって。実際に体験してみると凄さ、便利さが身にしみますね。化学は苦手だったけれど好きになったかもしれない。

 

歯医者のすぐそばに大学があって、センター試験の看板が出ていました。今日はセンター試験一日目ですね。がんばれ受験生!
センターはマーク式だからマークが合ってればいいや、暗記だ暗記!とかではなく、化学でいうとただ反応式覚えるだけじゃなく、どういうところで使われているかとか実例を調べるとまた興味もわいてきて勉強も楽しくなるのかな。特に実体験は物事を身近に感じられて新たな気づきもあるし、モチベーションにつながるのかな。もっとはやく虫歯になっておけば...←

とか思ってみる大学一年生の冬です。

 

普段から身の回りに目を向けて、いろんなことに気づけたらいいななんて思った一日でした。