大学で使うPCの時刻合わせ(Windows)

はじめに

大学で使っているWindowsのPCの時計がずれてしまっていました。デフォルトで設定されているNTPサーバーにアクセスできなくなっていたのが原因でした。正確な時刻に合わせたい。そのための設定方法です。

経緯

raspberry piの設定をしているときに、ntpの設定に出会いました。大学で使っているPCの時刻設定もこれで直せるかなと思ってやってみました。

方法

大学のNTPサーバーを調べます。電通大はこちら↓にのっていました。

www.cc.uec.ac.jp

ntp-east.cc.uec.ac.jp

他の大学、機関の方は、それぞれの設定に置き換えてください。

これを、設定→時刻と言語→日付と時刻→関連設定 日付、時刻、地域の追加設定

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日付と時刻

→日付と時刻の設定

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時刻と地域

→インターネット時刻のタブ

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インターネット時刻のタブ

→「設定の変更」ボタン→インターネット時刻設定 のサーバーの入力欄に入れます。「今すぐ更新」ボタンを押すと、大学のNTPサーバーに時刻を確認しに行くよう設定ができました。

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インターネット時刻設定

「xxxx と同期中にエラーが発生しました。タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。」と表示が出たら、打ち間違いを疑って再挑戦します。私の場合は、最初にボタンを押したときに、打ち間違えていなかったのですがこの表示が出ました。もう一度「今すぐ更新」ボタンを押したら、無事同期できました。

 

時刻がぴったり合うと、気持ち良いですね。

processingのtextSize()使用時の文字化けの回避

processing 3.3.7を使っています。textSize()関数を使用したときに、text()で文字を表示させようとすると文字化けが起きてしまいました。

piyopiyocs.blog115.fc2.com

こちらの記事で、createFont()を使うと回避できるということが分かったので、関数化してみました。そのメモです。

// textSize()で生じる文字化けの回避
void avoidTextSizeMisconversion(){
  PFont font;
  font = createFont("", 64, true);//dummy font
  textFont(font);
}

// setup()内で、text()使用前に1回呼べばOK
avoidTextSizeMisconversion();

↑これで、文字化けが解消できました。

processingのプログラム新規作成時のテンプレートプログラムの追加

processingでプログラムを新規作成をするときに、毎回void setup(){}...と書いていくのがしんどいなと思いました。

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新規作成時の画面

お決まりのvoid setup(){}とvoid draw()くらいは最初から書いてあったらな...と思い、新規作成時のデフォルトプログラムの編集方法を調べてみました。

以下、「processing template」でぐぐってトップにヒットしたページ Templates · processing/processing Wiki · GitHub より

 

Processing 3.2より、sketchbookにtemplatesディレクトリが追加されるようになったそうです(知りませんでした...)。

私の場合は、templatesディレクトリが以下の場所にあります。

C:\Users\ユーザー名\Documents\processing3\templates

このtemplatesディレクトリの下に、各モードに応じた名前(Java Modeだったら、"Java"という名前)のディレクトリを作ります。その作ったディレクトリの中に、"example.pde"という名前で、新規作成時に開きたいプログラムを保存します。

中身は、開いたときに入っていてほしい、よく使うものなどを書きます。例えば、こんな感じで。

void setup(){

  size(600, 400);
}

void draw(){
  background(0);
}

これで完了です。

プログラム新規作成をすると、先ほど書いた"example.pde"の内容が既に書かれた状態で画面が立ち上がります。

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テンプレートプログラム追加後の、新規作成時の画面

毎回同じ文字を打たなくて良くなるので楽ちんです。やったぜ。

PCからTwitterに動画を投稿する(Windows版)Microsoftフォト使用

概要

PCからTwitterに動画を投稿するために、Microsoft フォト というソフトで動画を変換する方法についての記事です。

導入

PCからTwitterに動画を投稿するために、Windowsムービーメーカーを使って動画形式を変更する記事を書きました*1。しかし、ムービーメーカーはサポートが終了していたため、サポートされているソフトで変換する方法を探りました。

方法

フォト Microsoft フォト を入手 - Microsoft Store ja-JP を使用して、動画をTwitterに投稿できる形式に変更します。

  • フォト を起動
  • 作成→音楽入りカスタムビデオ
  • 「新しいビデオの作成」画面で、投稿したい動画を選択して、「作成」ボタンを押す
  • 動画名の入力欄が出てくるので名前を入れ、「OK」を押す
  • 動画作成画面がひらく。必要のに応じて、動画の編集(トリミング、縦横比変更等)を行なう
  • 以下でファイルサイズの選択
  • エクスポートと共有→ (M)オンラインでの共有に最適です

     を選択

これで、動画がTwitterに投稿できる形式で作成されます。保存場所は、デフォルト設定では、

C:\Users\ユーザー名\Pictures\エクスポートされたビデオ

 になっていました。この動画をTwitterの投稿画面から選択すると、投稿できます。

最後に

よりよい方法をご存知でしたら教えていただけるとうれしいです。

脚注

PCからtwitterに動画を投稿する(Windows版)

概要

PCから動画を投稿しようとして、つまづいて、そのあとうまくいったときのメモです。
== 追記 2019/1/5 ==

Windows ムービーメーカーで変換する方法をこの記事で書いているのですが、ムービーメーカーのサポートが終了しているため、別のソフトで変換する方法を以下の記事に書きました。

fluorite36.hatenablog.com== 追記終了 ==

方法

投稿したい動画を、Windows ムービーメーカーにインポートして、youtube投稿用設定で書き出します。

こうすることで投稿できました。

詳細

  • 投稿したい動画を用意(Bandicamで画面をキャプチャ等)。
  • Windows ムービーメーカーを起動
  • 投稿したい動画を以下の手順で追加

ホーム→ビデオおよび写真の追加 または
動画を、動画追加の枠にドラッグアンドドロップ

  • 動画を以下の設定で保存する

ファイル→ムービーの保存→Webサイトの設定→Youtube

  • 保存した動画を、twitterの投稿画面から開く
  • (トリミング等をして)投稿

この手順で、PCからtwitterに動画を投稿できました*1

最後に

よりよい方法をご存知でしたら教えていただけるとうれしいです。

 

== 追記 2019/1/5 ==

Windows7からWindows10にOSアップデートして、ムービーメーカーをそのまま使い続けていて気付かなかったのですが、ムービーメーカーはサポート終了*2していて、新規ダウンロードもできなくなっている*3 ようです。
他のアプリで変換する方法も探してみようと思います。

== 追記終了 ==

== 追記 2019/1/5 ==

↑探して、記事を書きました。

fluorite36.hatenablog.com

== 追記終了 ==

脚注

大学メールを外出先から見たかった件 iOS編

以前、大学メール(電通大 UECメール)をAndroidから確認する方法を書きました。 fluorite36.hatenablog.com

iPhoneの方の記事も書きたいなと思っていたことを思い出した(↓)のと、ちょうど機種変更でiPhoneに変わったので、書いていきます。

fluorite36.hatenablog.com

 

久しぶりですね。

大学公式の設定方法のページがあるので、こちらを読むのを推奨します。←

www.cc.uec.ac.jp

上の記事を書いたのが、この大学公式ページが出るより先だったので、今となっては二番煎じ感があれですが。

概要

iOS(iPhone)で、大学メールを見れるようにする設定方法を、電通大の大学メールを例に書きます。

試した環境は、以下の通りです。

iOS 12.0.1

iPhone SE

 

== 追記 2018/10/10 ==

電通大の、以下の大学メールで設定できることを確認しました。

@edu.cc.uec.ac.jp

@uec.ac.jp

 uec.ac.jpはedu.cc.uec.ac.jpの別名であるため、排他的でどちらか一方しか設定できませんでした。edu.cc.uec.ac.jpを設定した後に、uec.ac.jpの方を登録しようとしたところ、既に登録されていますという内容のエラーが出て、はじかれてしまいました。

== 追記終わり ==

目次

 

設定方法

「設定」アプリで設定する

「設定」アプリを開きます。

ホーム画面の、「設定」アプリ(歯車アイコン)をタップして起動します。

 

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「設定」アプリ

「パスワードとアカウント 」(鍵のアイコン)の項目をタップして選択します。

下の、「メール」の項目ではありません。 

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「パスワードとアカウント」を選択

現在登録されているアカウント一覧が出てきます。その下の、「アカウントを追加」の項目を選択します。

f:id:Fluorite36:20181110171922p:plain

「アカウントを追加」を選ぶ

 アカウントの種類を選びます。「その他」を選択します。

f:id:Fluorite36:20181110172240p:plain

「その他」を選択

一番上の、「メールアカウントを追加」の項目を選択します。

 

f:id:Fluorite36:20181110172253p:plain

「メールアカウントを追加」を選択

アカウントの設定をします。

f:id:Fluorite36:20181110172554p:plain

アカウントの設定

「名前」には、自分の氏名を入れます。メールを送った時の、送り主がこれになります。適当に入れるとよくないことになります(なりました)。

私は最初、自分用に区別をつけるための名前だと思って適当につけてしまいました。
自分用に区別をつけるのは、下の「説明」の項目でした。

「メール」の項目には、自分のメールアドレス(アカウント名@edu.cc.uec.ac.jp 等)を入れます。
一番下の「説明」の項目は、このとき自動で補完されます。
「パスワード」は、メールのパスワードを入れます。

 

「次へ」を押して、進みます。

 

上部の表示が、「アカウントを検索中」に変わります。

うまくいくと、サーバー設定の画面になります。

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IMAP」が選択されているので、そのままにします。

「名前」と、「メール」、「説明」、受信メールサーバの「パスワード」、送信メールサーバの「パスワード」は、先ほど入力した情報で補完されています。パスワードが先ほどのとは異なる場合は、適宜変更します。

電通大の場合はそのままで大丈夫でした。

f:id:Fluorite36:20181110185145p:plain

サーバー設定

受信メールサーバ、送信メールサーバの「ホスト名」、「ユーザ名」は、それぞれの機関の設定方法に従います。

電通大では、大学のページ*1より

受信
サーバ名 imap.cc.uec.ac.jp
ユーザ名(アカウント名) UEC アカウント名

送信
サーバ名 mx-delivery.uec.ac.jp
ユーザ名(アカウント名) UEC アカウント名 

と入力します。

上の「次へ」をタップして、進みます。

 

上部の表示が、「検証中」に変わります。

 うまくいくと、各項目の右に青いチェック印が入り、先に進みます。うまく行かない場合は、その警告表示に従います。

パスワードやサーバ設定等を入れ間違えていないか確認して、適宜編集し、再度「次へ」を押して進みます。

 

f:id:Fluorite36:20181110192002p:plain

サービスの選択

サービスの選択をします。「メール」にチェックを入れます。メールアカウントに紐づけてメモを使いたい場合は、「メモ」の方にもチェックを入れます。

上の「保存」をタップして、設定を終えます。

 

f:id:Fluorite36:20181110192007p:plain

アカウントが追加できたか確認

設定アプリの最初の画面にもどってきました。アカウント一覧の下に、先ほど追加したメールアカウントが表示されていることを確認します。

追加したメールアカウントの項目をタップして、メールアドレスが合っているかどうかを確認します。

「メール」アプリで確認

最後に、ホーム画面に戻って、「メール」アプリを起動して確認作業を行います。

メールボックス一覧に、先ほど追加したメールアカウントがあるかどうかを確認します。確認できたらそれをタップします。

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「メール」アプリで確認

「受信」画面に移動します。過去にメールを受信している場合は、しばらくして、受信ボックスにそのメールが表示されます。

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受信ボックス(同期された状態)


テストメールの送受信

「メール」アプリで、テストメールを送受信して、メール設定がうまくいっているかを確認します。「受信」画面の右下にある、メール作成ボタンを選択して、メール作成画面に移動します。

登録したメールアカウントから、自分の別のメールアドレス宛てに適当な文面でテストメールを送ります。自分の別のメールアドレスで受信できているか確認します。

今度は、自分の別のメールアドレスから、登録したメールアカウント宛てにテストメールを送ります。登録したメールアカウントにメールが無事送れたら、成功です。

 

以上で設定は終了です。

終わりに

AndroidiOSと両方での設定方法を記事にまとめることができました。お役に立てれば幸いです。


参考記事 

processingのプロキシ設定

processingを大学で使おうとしたときに、ライブラリをダウンロードしようとしてproxyに阻まれた件。

つまづいていたけど解決できたので書きます。

環境は以下の通りです。

Windows10

Processing3

 

C\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Processing\preferences.txt

を編集します。このときprocessingが立ち上がっていたら、必ず終了させてから、編集します。

ビジュアル情報処理 http://img2.hc.uec.ac.jp/~rocky/lecture/VisComp/

このサイトの通りに、preferences.txtのproxyの項を、

proxy.http.host=proxy.example.com
proxy.http.port=8080
proxy.https.host=proxy.example.com
proxy.https.port=8080
proxy.socks.host=proxy.example.com
proxy.socks.port=8080

といったように編集します。

私がうまくいかなかった原因は、””をつけて、以下のように書いていたことでした。

NG

proxy.http.host=“proxy.example.com
proxy.http.port=“8080”
proxy.https.host=“proxy.example.com
proxy.https.port=“8080”
proxy.socks.host=“proxy.example.com
proxy.socks.port=“8080”

参考記事

ビジュアル情報処理 http://img2.hc.uec.ac.jp/~rocky/lecture/VisComp/