TECHNO-FRONTIER 2016に行ってきました

またまたお久しぶりです...。4月ももう終わりに近づきましたね。大学は新年度が始まり学年が1つ上がり、新歓時期でいろいろ振り回されて、あっというまだったように思います。

 

先日、幕張メッセで行なわれていた「テクノフロンティア2016」

www.jma.or.jp

というメカトロニクス・エレクトロニクス系の要素技術や製品の展示会に行ってきました。

その日は大学の講義が午後休みだったということもあり、友人に誘ってもらって午後から展示を見に行きました。

2時間半ほど会場をさらっとまわれました。印象深かったのは、自動車のカットモデル展示です。自動車のボディが切り取られたモデルが複数台置いてあり、普段見ることの出来ないボディの中の様子、エンジン部の動く様子を見ることが出来ました。

また第二回国際ドローン展というドローンの展示会も併設されていて、たくさんのドローンを間近で見れて興奮しました。

 

stマイクロエレクトロニクスのブースでは、STM32NucleoとX-Nucleoの無料体験会が行なわれていて参加しました。Nucleoは、32bitマイコンが載ったプロトタイプ作成用オープン開発プラットフォームでArduinoコネクタがついていてMbedの開発環境でも動かせるというものです。
体験会はこれと、一緒に組み合わせて使う拡張ボードであるX-Nucleoを体験してみようというものでした。サンプルプログラムをマイコンへ書き込んで、実際にその機能を体験することが出来ました。
X-NucleoはToF測距センサ、ステッピング・モータ、MEMSマイク等々いろんな種類があり、どれか1種類を選んで体験するという形でした。私はBluetooth Low Energyの基板を選びました。

Nucleoボード上のユーザースイッチを押す度に、Bluetooth通信によりスマートフォンアプリ「BlueNRG」に表示されるキューブが少しずつ回転するというサンプルプログラムで、とてもスムーズに動作していたのに驚きました。

 

そこで体験したボードと同じもの(nucleoL053、BLEボード:X-Nucleo-IDB05A1)を頂けたので、家に帰って環境構築を行ないました。その際に少しつまづいたことがあったのでメモを残そうというのが今回の記事の本題でもあります...。

 

 

その環境構築の際、サンプルプログラムのダウンロードでつまづいてしまいました。環境構築用に基板と一緒に頂いた資料「Nucleo&X-Nucleo 無償ソフトウェア セットアップガイド」を読みながら、統合開発環境をダウンロード、インストールするところまではスムーズにいきました。

さあ最後にサンプルプログラムをダウンロードしてマイコンに書き込もう!ということで、資料に載っていたwebページ

http://www.st.com/web/en/catalog/tools/PF261442

www.st.com

にアクセスしたのですが、ダウンロードリンクを見つけられませんでした...。なんでだろう

他のwebページからたどり着けるかもしれないと検索ワードをいろいろいじりつつ探していき結果たどり着いたのが、その体験した製品の日本語版ページです。

http://www.st-japan.co.jp/web/jp/catalog/tools/PF261442#

www.st-japan.co.jp
このページの一番下の[サンプル&購入]-[Order from ST]の下にある赤い[Download]ボタンを押すことで無事サンプルプログラムをダウンロード出来ました。

f:id:Fluorite36:20160424232852p:plain

マイコンに書き込んで、ひとまずサンプルプログラムを走らせることが出来て動作の確認まで出来たので、後日時間のあるときに他の機能等がっつり試せたらなと思ってます。

 

ということで、以上テクノフロンティアに行ってきた話、STM32Nucleoの環境構築でちょこっとつまづいた話でした。

同じようにサンプルプログラムのダウンロードで困っている方がいたら、参考になるかな?と思って急いで記事を書いたのがブログの更新につながりましたね...。もうちょっとこまめに更新できたらいいなと思いつついろんなことに追われる毎日です。